死ぬまでに一度は見たい虫「フクエアオカナブン」とは

2018/03/07
 
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兵庫県の片田舎に住む20代男性。博物系のアンティークや昔の博物図鑑、古いラムネ瓶やサメの歯の化石が好き。どうぞ末永くよろしくお願いします。
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日本にいるカナブン3種類言えますか?

 

日本にいるカナブン3種類。

その名前を言える人はそこそこいると思います。

なぜなら、男ならだれでも子供のころはほとんどの人が昆虫と親しんだ事があったと思うからです。

いま思い出しましたが、祖父が昔、コガネムシのことを「ブイブイ」と言っていたのを思い出しました。

カナブン(金蚉、金蚊)は、コウチュウ目コガネムシ科ハナムグリ亜科に属する昆虫であり、やや大型のハナムグリの一種である。

ただし、近縁のが数種あり、さらに、一般にはコガネムシ科全般、特に金属光沢のあるものを指す通称として「カナブン」と呼ぶ場合もあるためアオドウガネドウガネブイブイなどと混合されることもある。

ウィキペディアより

カナブンとは、ウィキペディアによると、こういった種類の虫の総称で、

つまり、

コガネムシ科の昆虫。(コガネムシの仲間)

やや大型のハナムグリ

仲間が数種類いる

そのなかでも光沢のあるものを呼ぶ

ということですね。

それで、冒頭の質問に戻って、、、

要するに、コガネムシ科の光沢のある大型のハナムグリは3種いて、

その名前は「カナブン」「アオカナブン」「クロカナブン」です。

これはいわゆる種として認定されたもので有って、

(種はのちのちまとめたいと思いますが、生物の分類(仲間わけをする時の)最小の単位のことです。)

この下には亜種というものがあります。

フクエアオカナブンはいわゆる、アオカナブンの亜種というわけです。

 

青色のカナブンや紫のカナブン、茶色のカナブンまで

 

こちらを参考までに・・

日本産ハナムグリリスト(AN INSECT EXPEDITION)様より転載

このうち日本でメジャーなカナブンは上の3つですね。

でも実際のところは、クロカナブンは見たことがほとんどありません。

中学くらいの時に、公園の便所に死体があったのを覚えているくらいです。

できれば見てみたいですね。

あと、まとめサイトから持ってきた写真を転載させていただきます。

 

クロカナブン

 

チャイロカナブン

 

サキシマアオカナブン

 

フクエアオカナブンとみられる種

 

これがフクエアオカナブンです。

画像検索でも、これが結構引っかかります。

こんな感じです。

こんな風に、ふつう雑木林で蜜を吸うカナブンは地味なブラウンかブラウンがまじったような緑ですが、

黒色や青色のカナブンまでいます。

また、ほかのサイトには、アオカナブンの個体変異で、緑と青が混ざった種類や紫の種類ま見つかっているそうです。

もう進化が始まっているのかもしれませんね。

今回はここまでです。

フクエアオカナブンは長崎県の福江島で、

サキシマアオカナブンは沖縄県の先島諸島でみられるそうですよ。

どうもありがとうございました。

また、画像の転載についてのお叱りとうございましたら、コメント欄にご遠慮なくお書きください。

 

 

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